社長インタビュー
Part2

アズパートナーズこれからの10年

これからの10年 介護業界はさらに変わります。
そんな変化にアズパートナーズがどう対応するのか
そしてそんなこれからのアズパートナーズに
どんな人に来て欲しいのか。
社長がその想いをお話しします。
アズパートナーズこれからの10年
さて、アズパートナーズは2014年で創立10周年を迎えました。
今まさにこれから10年を考えて、次のステップへ踏み出す段階に来ています。
創業からの10年も変化の多い10年でしたが、これからの10年はもっと変わると想うのです。
特に僕は全国介護付きホーム協会 副代表理事を務めていて、こうした想いが強いのかもしれませんが、
むしろ変わらなくてはいけないのが「介護サービス」のあり方だと思うのです。

だからアズパートナーズもさらに変わらなくてはいけない。僕は、強くそう思うのです。
そのために実施しなければいけないことはいろいろあります。
まず、第1は「世代交代」ですね。
僕は新しい時代には、業界そのものを変えていくような、新しい考え方を持った若い世代が必要だと考えます。
ですからアズパートナーズもできる限り世代交代をして、若い人がもっと活躍出来る会社にしたいと思います。
そのためにも、もっとたくさんの若い世代がアズパートナーズに入社して、
介護業界を変えていく原動力になって欲しいですね。
次に「介護サービス」のクオリティアップですね
世間一般的に介護のサービスというと、ともすると「特別養護老人ホーム」に代表されるような、
お体が不自由な方を介護する「福祉」という枠の中だけで考えられています。
もちろん、こうした社会資本として、「福祉サービス」の充実はとても大切です。

しかし実際には、ご高齢になって生活すると言うことは、それだけでない。
ご高齢になっても、いやご高齢だからこそ、毎日をその人らしくお過ごしになりたいというお気持ちが強いわけです。
例えば、自分の趣味にあわせた時間を過ごしたいとか、おいしいものを食べに行きたいとか、
一般的に介護保険の枠から出てしまうような、生活を楽しむ時間もまた、お求めになっているのです。
しかし、今の介護サービスは、むしろこうしたシニアのお気持ちにはかならずしもお答えできる体制ではないのです。

こうしたことからも公的な「福祉施設」ではできない、私達のような民間の株式会社が、
しっかりとシニアの生活ニーズにお答えできる「介護サービス」を成立させる必要あると思うのです。
こうした意味でクオリティの高いサービスを提供していく。
そしてしっかりと本当の意味でのサービス業として成り立たせていく。
それがこれからの10年アズパートナーズが実現していかなくてはいけないテーマだと思っています。
そして第3にそこで働く人びとの生活クオリティアップですね。
アズパートナーズが世代交代するためにも、また高品質の「シニアサービス」産業となるためにも、
若い人がここで働きたいなって思う業界にしなければ成立しません。
会社というものはお客さまに「クオリティの高いサービス」をご提供して、
それ相応の対価をいただき、それを社員の生活や教育に還元して、さらによりよいサービスをお客さまに提供するという
「正しいスパイラル」が必要だと思うのです。
「お客さまを満足させる」ことはイコール「社員が満足する」ということでもあるのです。
そのためにアズパートナーズではさまざまな部分で働く環境の改善や整備をおこなっています。

例えばその1つが毎年おこなっている「従業員満足度調査」ですね。
これはスタッフ全員がより充実して働くことができるように、社員全員に対して実施している意識調査。

この結果をもとに組織の状況を把握し、皆さんの労働環境の改善や企業の制度設計に役立てています。
例えばこうした結果から始まったものとしては、最大で5日連続した休暇を取得できる「リフレッシュ有給休暇制度」などの
休暇制度や様々な資格取得を支援する「資格取得支援制度」があります。

また日頃の労働環境を改善するために、独自に開発した業界初のIoT/ICT新システム『EGAO link』の導入を開始しています。
これは「ご入居者様の24時間の状況が、手のひらのスマホ1台で把握でき、記録と連動する!」業界初のシステム。
このシステムによって、記録入力や確認、ナースコール対応、ご入居者様の状態把握が全て1台のスマートフォンに集約されます。
こうしたIoT/ICT新システム導入で大幅な業務効率化を実現して、
働く皆さんの負担を少しでも改善できるようにしていきたいと思っているのです。

私がこの会社をつくるにあたって、思ったことはいい仲間といい仕事がしたいというシンプルな考えです。
最初の会社でも、次の会社でも私の中にあったのは常に「人」。
いい仲間とその仲間と楽しめる、いい仕事がしたいという思いでした。
こうした思いは、今でも変わらない会社づくりのコンセプトです。
言い換えればアズパートナーズのこれからの10年は「若い人達にできる限り楽しんで働くことが出来る職場を作る」
ということになるのだと思います。

仕事上の笑顔を作るといのも大事なのかもしれないですけれど、本当に心から楽しんでいる笑顔というのは連鎖します。
スタッフが楽しんで仕事していると、ひいてはお客様やそのご家族にその笑顔が連鎖する。
これがサービス業としてはとっても効果的な気がします。こうした目標は、ハードルが高い気がするのですけれど、
生活を含めて仕事含めて、楽しめる人がたくさいる、シンプルに楽しい会社にしていきたいのです。