アズパートナーズの仕事内容を知る

アズパートナーズ
介護職の管理職、ケアチーフの仕事内容

一般に介護職の管理職は一般の介護職と変わらない業務やシフトで、
責任だけが重くなると言う、損な立場だと言われています。
アズパートナーズでは中間管理職である介護職/ケアチーフも含めて、
各事業所の運用の重要な「要」として、
また社員の重要なキャリアパスと捉え、
一般介護職との役割を明確に分けています。

この記事の目次とポイント

アズパートナーズの介護職の管理職、ケアチーフとはどのような仕事でしょう

アズパートナーズの現場における「介護職の管理職」として「ケアチーフ」があります。
通常、アズパートナーズの介護付有料老人ホームでは、一般の介護職であるケアスタッフ数名と、それをまとめる先輩格の「ケアリーダー」1名で1ユニットと呼ばれるチームを作り、このチームが2チームから3チームで一つのホームを運用することになります。
各ホームでこれら複数の「ユニット=チーム」をまとめ、管理するのが、「介護職の管理職」である「ケアチーフ」です。
いわば各施設・介護部門の統括管理という役目が「ケアチーフ」。
全ご入居者様に対する各チームの業務を常にチェック・監督し、介護サービスのクオリティをアップさせるように各スタッフを指導・育成を行うとともに、各スタッフの労務管理も行います。
また施設全体を統括する「ホーム長」「センター長」「所長」を補佐し、施設全体の運用にも積極的に関わっていきます。
基本的には各チームの勤務シフトには入らず、夜勤もありません。
(ただし、緊急時には一般の介護職の代わりに入ることがあります)

このあとのキャリアステップとして施設全体を統括する「ホーム長」「センター長」「所長」という現場の管理コースを選ぶことも出来ますし、本社の会社全体を運用する部門へ異動することもできます。

アズパートナーズ 介護職の管理職、ケアチーフ
砂金洋介さんの1日

  • 出社、今日1日のスタッフの勤務状況など、朝の確認

    朝は30分くらい前に出社、その日のスケジュールや朝までの状況に異常がないかなどのチェック、確認を行います。
    管理職なので、全体の状況を把握しておく必要があります。デスクでの作業も多くなります。

  • 朝礼・スタッフの申し送り

    スタッフの朝礼、フロアごとの申し送りと夜勤者から夜間のご入居者のご容態やフロア状況の報告を受ける申し送りには常に参加します。不明な点を質問をしたり、アドバイスできるところは助言したりして、スタッフの不安や不満も吸い上げ、スムーズな運営を心がけるのが目的です。
    ご入居者はもちろん、スタッフのコンディションにも気を配ります。トップダウンで指示を出すのではなく、スタッフ自身で考えて答えを出せるよう、ヒントを投げかけたりもしています。

  • フロア巡回

    各フロアの巡回です。ご入居者とお話をしたり、スタッフに朝の挨拶をしながら、フロアが清潔に保たれているか、困っていることはないかなどにも気を配ります。みなさんの表情やちょっとした会話から汲み取れることもあるのです。
    フロア巡回では監視する姿勢ではなく、笑顔で積極的にご入居者やスタッフと会話を交わすようにしています。

  • 事務室に戻って帳票類の確認などの事務作業

    日によって違いますが、デスクでの作業量はケアスタッフ、サービススタッフよりも断然多くなります。シフト表の作成、報告書の作成やチェック、ミーティングの議事録の作成など。
    ご入居者の様子をご家族へ説明したり、窓口対応をすることもあります。
    また、フロアーで人手が足りない時は一介護士として、フォロー対応に回ることもしばしばです。
    お昼前など、忙しい時間帯にはいつでもヘルプに回れるよう、待機しています。

  • お昼休憩

    お昼の休憩時間は1時間です。ただ、各フロアのヘルプやトラブルなどに備えることも多いので、1時間まとめて取れないこともあります。合計して1時間は休憩を取るようにしています。
    ご入居様が気持ちよく過ごされることが1番です。そのためにスタッフ皆でフォローできるところは助け合います。

  • フロアーフォロー

    お昼休憩の時間から引き続き、フロアーが忙しいときはフォローに回ります。ヘルプ要請が無い時はデスクで帳票を整理したり、報告書を作成したりと事務作業は結構あるので、時間を見つけて行っています。
    ヘルプ要請は各フロアに渡るので、ちょくちょくあるのです。

  • フロアー巡回

    ご入居者やスタッフの様子を伺っています。他職種の看護師やケアマネジャーとの話も積極的にして情報交換をしたりして把握するようにしています。
    ケアチーフという管理職でもデスクにずっといるのではなく、コミュニケーションを重視しています。時間を見つけては巡回をするようにしています。

  • 会議

    さまざまな会議はだいたいこの時間に行います。全体会議のほか、看護師など他職種の方とのミーティングも。
    6ヶ月に一度の更新でご入居者1人1人についてのケアプランの変更などを共有する担当者会議は月に2~3回程度、各ユニットのミーティングはそれぞれ月に1回が予定されています。

  • 残務処理

    次の日の予定を立てて、準備をしたり、規模の大きい書類などはこの時間に集中して作成したりもします。
    なるべく人に任せるのではなく、自分でホーム全体の状況を把握しておきたいという気持ちもあり、この時間に集中して考えたりすることも多いのです。

  • 終業

    日の業務は終わりです。お疲れさまでした!

もっと知りたい アズパートナーズ介護職の管理職、ケアチーフの仕事内容

■アズパートナーズの管理職を含めたキャリアステップはどのようになっているのでしょうか?

アズパートナーズのキャリアステップは未経験の「新入社員」を想定すると、まず一般の介護職である「ケアスタッフ」から始まります。
普通この「ケアスタッフ」を3年から4年経験すると、「ケアスタッフ」数人からなるチームの「ケアリーダー」になります。ここまでが一般メンバー。
そこから2~3年で今度は各事業所の全「ケアスタッフ」を統括する「ケアチーフ」になります。
アズパートナーズではこの「ケアチーフ」から管理職扱いになります。
さらにそこから3年から5年程度で今度は「介護付きホーム(有料老人ホーム)」やデイサービスサンター」といった事業所の所長。アズパートナーズではそれぞれ「ホーム長」「センター長」と称していますが、いわゆる「施設長」にキャリアアップしていきます。
中途採用の場合は、転職者のキャリアにあわせて、「ケアチーフ」や「ホーム長」やセンター長の管理職として入社することも可能。こうした管理職の募集も行っています。

■施設長(ホーム長・センター長)になる以外のキャリアパスはないのでしょうか?

介護職キャリアアップに関しては施設長(ホーム長・センター長)へスタップアップしていくのが一般的なキャリアルートですが、社員の意向によっては「ケアマネジャー」などの専門職へキャリアアップすることも、また本社の運用部門や営業企画部門など本社スタッフ部門への異動が可能です。
こうした社員のキャリアパスや異動に対する希望は毎年1回実施する、「キャリア意向調査」で表明することができます。

■管理職は一般的な介護のシフトに入るのでしょうか?夜勤はあるのでしょうか?

施設長(ホーム長・センター長)は当然ですが、「ケアチーフ」も基本的には一般的なシフトには入らず。また夜勤もありません。
(もちろん夜間の緊急時の対応など責任者である管理職としての職務はありますが・・)

■介護系の管理職だと、いろいろな資格取得が必要になると思いますが、支援はあるのでしょうか?

管理職のためだけでなく、アズパートナーズでは社員の資格取得を「資格取得支援制度」で積極的に支援しています。
資格によっては、前払いも適用されますから、安心して高額な資格取得にもチャレンジしてください。