新卒入社の先輩が語る
入社の決め手と現在の働き方

新卒入社社員インタビュー

アズパートナーズで働く新卒入社者に、入社理由や入社後の自分らしい働き方を聞きました。このインタビューで皆さんが感じている、漠然とした不安を解消できればと思っています。
  • 関谷 舟真

  • 眞鍋 菜乃子

  • 渡邉 千暁

  • 冨永 諒

飛び込んだ介護業界で、将来の目標が見つかりました

関谷 舟真

2020年入社 / ケアスタッフ

業界を絞らずに始めた就職活動、当初はどの仕事もピンとこなかったと話す関谷さん。そんな中で出会った介護業界に縁を感じ、介護職に絞って就活を進めました。当時の就職活動の話と、現在の働き方についてインタビューを行いました。

自分だからできる仕事

初めは業界を絞らず、就活が解禁となった3月の1か月間で約20社の個別企業説明会に参加しました。ただ、自分の中であまりピンとくる会社がなく、どの仕事に対しても「自分以外でもできる仕事だろう」「多分、続かないかな…」と思っていました。そんな中、学内の合同企業説明会で介護の会社に出会い、自分のやりたい仕事はこれだと感じました。介護職は、“自分だから”できることがある、専門性の高い仕事です。だからこそ、自分がお客様に対してやった分だけ返ってくる仕事であり、自分が感じるやりがいを得られると思いました。

4月からは介護業界に絞って就活をしました。ご入居者と深く関わる介護がしたいと思っていたので、現場見学に行った際には、スタッフとご入居者の関わり方をよく見るようにしていました。アズパートナーズの見学ではご入居者の近くに必ずスタッフがいて、ご入居者との関わりが一番深いと感じたことを覚えています。

また、アズパートナーズは採用担当の方が最初からずっと親身になってくれ、悩みを一緒に整理してくれました。入社後も、きっと同じように先輩がフォローしてくれるのだろうと思えました。

入社後のギャップはありましたか?

自分が想像していたより、身体介助技術以外での覚えることが多かったです。
入社前は、入社をしたらとにかく介助技術を身に着けていかなければと思っていましたが、技術に関しては日々の業務の中で自然と身につくものでした。

実際は身体的な介護技術よりも、ご入居者との関わり方に関しての技術が重要となります。特に認知症の方への声掛けや関わり方など、知らないことが多かったので、身に着けなければならないことが多かったです。

ただ、覚えることが多いということに対しては大変とは思ってはいなくて、専門性を求めた自分にとっては成長が楽しいですし、もっと身に着けていきたいと思っています。

OJT研修について

ホーム配属後に行われるOJT研修は、トレーナーの先輩とペアになって業務を覚えていきます。担当トレーナーは固定で、研修期間中はずっと同じシフトで働いていました。いろんなトレーナーの方から教わることも勉強になるとは思いますが、もしトレーナーの考え方が異なった場合、最初のうちは混乱してしまうと思うのでトレーナーが固定ということは自分にとって良かったです。また、OJT研修期間中にトレーナーと深い関係性を築くことができたので、独り立ちをした今も困ったときは頼りになる存在の1人です。

目指すのは現場に近いホーム長

ゆくゆくはホーム長になりたいと思っています。
自分の今のホーム長は現場に近い存在です。ずっと事務所にいるということはあまりなく、朝は必ずフロアに上がりご入居者に挨拶をしています。フロアの状況を自分の目で見ることを大切にしているホーム長であり、だからこそ何かケアについての提案や指示があった時も私たちスタッフはスムーズに受け入れることができています。

自分もそんなホーム長になりたいと思っています。今はまだ知識不足ですが、経験を積んでもっと上を目指したいです。

学生へのメッセージ

たくさんの会社を見ていると、どの会社もいいなと迷ってしまうことがあると思います。自分も、どの会社に決めたらいいのか分からなくなったときがありました。でも、最終的には自分の軸が決め手になります。絶対にブレない軸を持って、就職活動に励んでください。
必ず自分にとって良い会社に巡り合えますよ!

“介護”ではなく“人のために”働ける会社を選びました

眞鍋 菜乃子

2018年入社 / ケアスタッフ

自分の適性から「人のために働く仕事」という軸で就職活動をしていた眞鍋さん。オープニングメンバーとしての異動を経て、現在は中心的存在として活躍をしています。就職活動のお話や、異動の経緯についてインタビューを行いました。

自分のやりたいことというよりは、自分の適性に合った仕事を探していました

就職活動時、自己分析の際に自分を客観的に見てみると、大学生活やサークル活動の経験から、“人から求められること”が自分のモチベーションに大きく繋がるということに気が付きました。

そこから、「人のために」働くことができる仕事を探し、介護業界に出会ったんです。
介護は、ダイレクトに自分が求められる仕事で、自分のモチベーションを高めてくれるものだと感じました。

よく周りから「介護の仕事って大変だよね?」と言われることがありますが、介護だけではなく、他のどの仕事も同じように大変だと思っています。
“介護”という特殊な仕事ではなく、数ある仕事の中から自分の適性にマッチした仕事を選んだと感じています。

体力面で負担を感じたことは特にありません

ほとんど立って動いている仕事ではありますが、休憩時間や定時後はしっかりと休むことができるので、体力面で負担に感じたことはありません。

ただ、小柄な先輩が、大きい体格のご入居者の移乗(体を移動させること)をする際、お体に手が回らないというような場面を見ることはあります。体格上、物理的にケアが難しい場面はありますが、その場合にはスライディングボードなどの福祉用具を利用し、互いの負担を軽減しています。
無茶なケアをすると体を痛めてしまうので、体の使い方や介助方法を工夫し日々のケアを行っています。

介護の仕事は体力勝負と思われがちですが、業務すべてが体を使ったケアというわけではなく、お話しや見守り対応などのケアも同様にありますので、少しイメージと違うかもしれませんね。

それぞれの経験を持ち寄って良いホームを創り上げていく楽しさ

以前のホーム長から、ぜひオープニングメンバーとして異動をしてほしいと言われたときはびっくりしました。新規オープンするホームが以前のホームと同じエリアだったので、ホームからどなたかが異動するのだろうとは思っていましたが、自分とは思っていませんでした。当時は入社2年目で、まだ新卒気分が抜けませんでした。そんな自分が新規ホームへ行ってもできることがあるのかなと思っていましたが、新卒入社の私だからこそアズハイムのやり方を伝えてほしいと言われ、自分の役目を認識しチャレンジしました。

新規ホームにはさまざまな場所からスタッフが集まりました。他のアズハイムで働いていた方や、違う介護現場で働いていた方など、いろんな経験をしてきたスタッフです。そのことは自分の大きな刺激となりました。他ホームのやり方を知ったことで新たな学びになりましたし、それぞれの経験から良い部分を集めて、良いホームを作ろうとしていく楽しさを日々感じています。

そして、数年後にはまた違うホームに異動をしたいと思っています!
たくさんのご入居者と出会い、学び、経験を積んでいきたいです。

新入社員にOJT研修を行うトレーナーに

今年からトレーナーを務めているのですが、今はトレーナーとしてのスキルをもっと高めたいと思っています。
トレーナーに求められることは業務を教えることだけではありません。相手のペースやタイプに合わせること、互いの認識の差を理解すること、細かい部分の確実な伝達方法など、課題に感じることがたくさんあります。
トレーナー向けの研修があるので、その研修で学んだり先輩に教えていただくことで、来年入社してくる社員にはより充実したOJT研修ができるように頑張りたいです。

また、今年度より介護福祉士の受験資格が得られるので、今は受験に向けて実務者研修の受講と、会社で行われている対策講座で勉強に励んでいます・・・!

とにかく人に恵まれています

2つのホームでの勤務を経験していますが、どちらのホームでもスタッフ同士の良い関係性を築くことができ、楽しく働くことができています。ホーム長は、私がやりたいと言ったことには「やってみなよ」とチャンスをくれます。

また、私は社内サークル活動に参加していて、それがとても楽しいですね!
普段は会うことのない他事業所や本社の方との交流が楽しいですし、学びにもなります。仕事の話をすると、より一層頑張ろうという気持ちになれますね。

そしてやはり、本社や他事業所の方々が自分を知ってくれていて気軽にお話しできることがとても嬉しいです。

学生へのメッセージ

就職活動をしていると落ち込むこともあるかもしれませんが、何とかなります!(笑)
この先、みなさんにはたくさんの可能性が広がっているので、ワクワクして就職活動を楽しんでください!

楽しい時を過ごしていただくための、ストーリーを作っています

渡邉 千暁

2018年入社 / ケアスタッフ

介護業界の需要に注目し、おばあちゃんっ子でもあったことから大学で福祉を学び、就活は高齢者介護に絞って活動していた渡邉さん。現在はデイサービスセンターで中心的存在として働いています。当時の就職活動や現在の働き方についてインタビューを行いました。

心の支えになりたい

大学時代はボランティアサークルに入っていて、障害者福祉や児童福祉など、さまざまな分野に触れてきました。そんな中、高齢者について学んだときに「定年後にどうして辛い思いをする人がいるんだろう」と強く感じ、高齢者の余生に関わっていきたいという思いから高齢者介護に絞って就活をしました。特にその中でも、自宅では寂しい思いをしている方でも、お昼はご友人たちと楽しめるような、心の支えになるようなものを提供したいと考え、デイサービスセンターで働きたいと思っていました。

アズパートナーズとは合同企業説明会で出会ったのですが、ブースで話を聞いたときに「あ、この会社いいな」とピンときました。そのため、施設見学等は数社行きましたが、選考は1社しか受けていませんでした!(笑)

大学の友達は、社会福祉法人などを受ける子が多かったのですが、私は今のサービスよりも新しいことがしたい、より良いものにチャレンジしていける場所で働きたいと思っていたので、それができそうなアズパートナーズを選びました。

現在の仕事

今私は、ストーリー作成という仕事を任されています。
ストーリーとは、ご利用者のその日の予定表のようなもので、参加するレクリエーションや体操など、15分単位で表記されている表です。このストーリーに従ってスタッフも動きます。

ストーリーを作成するためには、ご利用者のあらゆる情報を頭に入れておく必要があります。ご利用の契約時におうかがいするレクリエーションのご希望や何かお持ちの制限など、様々な情報を踏まえて毎日作成をしています。
ただもちろん、事前に予定を立てていても、当日のご利用者の体調やお気持ちによって変更が必要なこともあります。そのときは、スタッフ間で声を掛け合いながら臨機応変に対応をしていきます。

また、実際にレクを担当するスタッフから、ご利用者の反応やリクエストなどを聞き、日々のストーリー作成へ取り入れています。
このストーリーは、ご利用者のお一人おひとりに楽しんでいただくことを考えて作成をしているので、まさに私のやりたかった「余生を楽しく過ごしていただくこと」に関わることができていると感じています。

「大人のデイサービス」

アズパートナーズに入社して良かったことは、アズハイムならではのサービスが提供できていることですね。アズハイムのデイサービスセンターのコンセプトは、「大人のデイサービス」です。
学生時代、あるデイサービスセンターでボランティアをしていたのですが、そこではご利用者に対して子ども扱いに感じてしまうような接し方をしていたような気がします。

アズハイムはそうではなく、長年生きてこられた高齢者の方を尊重し、心から楽しんでいただけるようなサービスを提供しています。それが「大人のデイサービス」です。また、前述したストーリーも、アズハイム独自のものです。 他のデイサービスセンターを見てきた私だからこそ、アズハイムのサービスの良さを感じています。

 

今後について

主任など、上のポジションへのステップアップも目指してみたいと思いますが、まだまだ自分の力不足を感じています。ストーリー作成やいろんなご利用者との関わりを通して、もっと知識やスキルを身に着けたいと思っています。

また、デイサービスセンターだけではなく介護付きホームへ異動をして介護技術を学ぶことにも興味があります。ずっと同じ場所にいるというよりは、新しいことにチャレンジをし続けたいタイプなので、もっといろんな経験をしていきたいですね!

 

学生へのメッセージ

興味を持ったことには何でもチャレンジしてみるといいと思います!
やってみなければ分からないことってたくさんあります。まずは少しでもいいなと思った会社や業界があったら話を聞いてみてはいかがでしょうか?!
その行動が自分自身に必ず良い刺激を与えてくれます!

“業界を変えたい”という目標に向かい、この会社を選びました

冨永 諒

2017年入社 / ケアリーダー

広告の仕事をしていた兄に憧れて大学で広告について学んでいた冨永さん。よりリアルな世界や事実を伝えていきたいと感じ、写真の専門学校へ進学をしました。そんな冨永さんがこの仕事を選んだ理由や現在のケアリーダーとしての仕事内容についてインタビューを行いました。

社会問題に関わっていく

写真の専門学校では主にドキュメンタリー写真を学び、生活保護受給者やホームレスの方と向き合いました。
就職活動を始めたとき、写真を仕事にしていきたいと思いましたが、写真だけでお金を稼ぐにはなかなか難しく、写真は仕事以外で続けていこうと決めました。もともと社会問題への関心や、正義感の強い性格でした。おそらく、幼少期に海外で暮らし、そこでいわれのない差別を感じたことがきっかけになっているのだと思います。大学時代はボランティアで、薬物依存者の方や性的虐待を受けた子供たちと関わることもしていました。

そこから、「社会をよくできる・世のためになる仕事」という軸で就活を始めたのですが、合同説明会で出会ったのがアズパートナーズです。介護の会社の話を聞いたのは初めてだったのですが、こんなに直接人のためになる仕事は介護しかないと強く感じました。介護業界は人材不足や高齢化問題で大変だと言われていますが、いっそのこと自分の身をその環境に置いてみようと思ったんです。
また、老人ホームで暮らす地方の祖母に対して、どこか申し訳なさを感じていたこともあったと思います。同じような気持ちの人に寄り添いたいと思い、高齢者介護に絞りました。様々なニュースが流れ、ネガティブなイメージのある業界ですが、「老人ホームとはそんなところじゃない」と胸を張って言えるスタッフになりたいと思ったことを覚えています。

アズパートナーズを選んだ理由は、介護業界の中でも挑戦的であり、業界から注目をされている会社だということ知ったからです。もともと社会問題に対して関わりたいと思っていた自分としては、目の前のご利用者だけでなく、業界の現状を変えていくことができると思い、このアズパートナーズに決めました。

入社3年目でケアスタッフからケアリーダーに

前任のケアリーダーが他ホームへ異動になるタイミングで、ケアリーダー昇格のお話をもらいました。少しでも自分がホームの役に立てるなら・・・という思いと、ケアリーダーでないと見ることのできない「介護」があると思いチャレンジをしました。

ケアスタッフとケアリーダーの違いは、ケアの仕組みを作っていく立場になるということです。ケアスタッフがやりたいと提案したケアの方法を考えていくのがケアリーダーです。
ケアの中にはどうしても、実現ができることと難しいことがあります。理想だけではなく、長期的また現実的に同じケアが提供できるような仕組みを考えていくことが必要です。

また、スタッフの持つケアに対しての考え方は様々なので、ご入居者・スタッフ・ホーム長・会社の方針やその背景を理解することを心がけています。ケアスタッフのときよりも関わる人が圧倒的に増えました。
ケアリーダーという責任を持って、何かを決めていくことはやりがいに繋がっていますね。

アズパートナーズでよかったと思うこと

やっぱり1人1人を見てくれているところですね。大きな会社で小さな歯車の一つになりたくないと思ってこの会社を選んだので、それは正解だったと感じています。

例えば、本社で行われる研修でも、担当者から全員名前で呼ばれ、しっかりと互いを認知し合えているので、それだけでも仕事が楽しくなります。
また、この会社が好き!という人が多い印象があります。私もこの会社が好きです!

今後について

ゆくゆくは現場から離れてまた違う角度で「介護」を見てみたいと思っています。
本社で働いている人と話すと、ご入居者やスタッフのことをよく考えてくれていると感じます。そんな人たちと一緒に、アズの介護というものを考えてみたいなと思いますね。そして、業界の現状を変えたいというのが元々のやりたいことでもあったので、ホームでの経験を活かしてその部分に関わっていきたいです。

 

学生へのメッセージ

人からすごいと言われるような仕事や会社ではなく、自分が踏み込んでみたいと思えることにチャレンジをしてみてください。やりたいと思えたことでないと続けていけないと思いますよ。私はそんな仕事を選びました!

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